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適職診断による就職活動

2012年07月11日

私は、大学3年生の頃に、就職活動をしていました。
私は、大学生の頃に工学部に所属しており、
製造業や電機メーカーなどの技術職に就くのかなと自分の中でのイメージを持っていました。
そして、実際にそのような企業に対して就職活動をしていました。
しかし、実際に働く自分の姿がイメージできないために、
インターネットなどで公開されているサービスの一つとして、適職診断を行いました。
これは現在でも就職活動の専門サイトなどで使うことができます。
自分の性格や経験などをもとにチェックシートに結果を記入していく形式なのですが、
私はこれによって自分の適職を決めていこうと思っていました。
複数社のサービスを利用したのですが、
ある程度同じような結果となったため、
その結果は非常に信憑性が高いものとして就職活動に反映しました。
その結果とは、ソフトウェア開発などの技術職が適職となっていたので、
それを境に、私は、製造業からソフトウェア業を行う企業を志望するようになりました。

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